アンサンブル山手バロッコ 演奏会

歌と古楽器による 〜イタリアからの風に(Part-II)〜

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 リコーダーを愛するアナウンサー・朝岡聡さん主宰の「アンサンブル山手バロッコ」の演奏会です。
 以下、山手バロッコさんからのメッセージです。
 「メゾソプラノとフラウト・トラヴェルソ、バロック・ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロという古楽器の組合せで、イタリアで生まれたバロックのオペラや器楽が、ヨーロッパ中を駆け抜けていく姿を、「イタリアからの風に」と題してお届けします。」

出 演:

アンサンブル山手バロッコ
曽禰愛子(メゾソプラノ)
曽禰寛純(フラウト・トラヴェルソ)
原田純子(バロック・ヴァイオリン)
加藤久志(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 

ゲスト出演者
野口詩歩梨(チェンバロ)

日 時:2016年8月6日(土) 16時開演(15時30分開場)

場 所:山手234番館 横浜市中区山手町234-1

曲 目:

G.フレスコバルディ: “お別れだ、わが魂よ”
C.モンテヴェルディ:歌劇「オルフェオ」から“ここが闇の国の入り口”
M.マレ:聖ジュヌヴィエーヴ・デュ・モン教会の鐘の音
G.Ph.テレマン:パリ四重奏曲 第二番 イ短調より “流れるように” 
C.P.E.バッハ:マニフィカート より アリア“主はその憐れみを忘れず”  
J.S.バッハ:カンタータ「喜べ救われし群れよ」 BWV30よりアリア“来たれアダムの末なる民”



入場料: 無料(要予約)

予 約:山手234番館(045-625-9393)


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