G. B. ソミス
〜〜英仏の楽派をつないだヴァイオリンの巨匠〜〜
★コレルリとヴィヴァルディーに師事、マリー=ルクレールを育てる★
ジョヴァンニ・バッティスタ・ソミスは、1686年にトリノに生まれたヴァイオリニスト・作曲家です。ローマでコレルリに師事し、のちにはヴィヴァルディにも師事して才能を花開かせました。地位としては終生トリノの王室のヴァイオリニスト・指揮者を勤めましたが、トリノを訪ねたジャン・マリー=ルクレールが弟子になってフランスを代表する名ヴァイオリニストに育ちました。ソミスはヴァイオリンの世界においてフランスとイタリアを結ぶ重要な役割を果たしたわけです。
★ヴァイオリン作品がほとんど 貴重なリコーダーソナタ★
作曲作品はほとんどがヴァイオリン曲で、多数の協奏曲を書いたほか、出版作品として多数のヴァイオリン用ソロソナタやトリオソナタ、チェロソナタ集などを残しています。
リコーダー曲としては、パルマの図書館に伝わったパオロ・パレンシによる写本「諸作家のシンフォニー」に、リコーダーソナタが1曲だけ収録されていました。
■リコーダーJPがご提供できるソミス作品■
・アルトリコーダーソナタ ヘ長調
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