リコーダーJP
    


アルトリコーダー・ステップバイステップ

★初歩の初歩から楽しみながら上達できる★

この製品シリーズはご提供を終了しました。
現在は こちら の製品をご用意しています。




■Vol.1 (入門〜第1段階)

■Vol.2 (第2〜第3段階)

■Vol.3 (第4段階)

■Vol.4 (第5段階)

■Vol.5 (第6〜第7段階)


《アルトリコーダー・ステップバイステップ について》

 チェンバロ伴奏のリコーダー独奏曲の世界には、最高峰の作品として、ヘンデルのソナタテレマンのソナタなどがあります。でも、あんなのが吹けるようになるまで、地味な基礎練習を長い間しなければならないとしたら、ちょっと頑張らないといけませんね。

 でも、この曲集ならきっと、そんなご心配はありません。無理なく、ほんとに楽しく練習を進められますよ。



●初歩の曲からチェンバロ伴奏つき!

 まったく初めての人でも必ず演奏できる、初歩の初歩から始まります。でも、最初の曲からちゃんとチェンバロ伴奏つきです!

 そして、どの曲も、リコーダーJPに集った作曲家たちが、リコーダーの美しさをたっぷり味わえるように作った楽しい曲ばかりです。

 こんな曲集は今までありませんでした。(たぶん世界中さがしても・・・。)



●無理なく上達できる独自のシステム

 いちばん初めは、指使いがもっとも楽で鳴らしやすい「ミ」の音から。そして、レの音、ドの音と順番におぼえていきます。しかも、練習のために演奏する曲は短くて、すぐにおぼえられます。

 ここまでが「入門段階」。

 この「ドレミ」の3音を使って少し本格的な音楽を演奏するのが「第1段階」。

 さらにファとソが増えたのが「第2段階」・・・。

 こんなふうに、新しく習った音を使って、曲を何曲か演奏して楽しむ。自然に指使いも覚えたころに、また2つか3つの音を新しくおぼえる。指使いも、少しずつ上達するように、ほんの少しずつ難しくなっていく・・・というふうに、まったく無理のないように進みます。

 音をおぼえる順番はリコーダーJPが独自に工夫したシステムになっていて、作曲家たちが存分に腕をふるえるようになっているのも類例のない特長です。



●デュエット曲もたっぷり収録

 チェンバロ伴奏でアルトリコーダーが独奏するのはほんとうにすばらしい編成です。でも、さらにリコーダーを1本加えた編成の楽しさはまた格別なのです。親しい人といっしょに演奏すれば、もうやみつき!

 そこで、曲集にはデュエット曲もたっぷり収録しました。もちろん、リコーダー奏者二人で演奏するためのチェンバロ伴奏だけでなく、お一人でも楽しめるように、片方のリコーダーの演奏も録音した「マイナスワン」を、もれなくCDに収録しています。



●サポートもあって安心!

 練習していて疑問点が出てきた場合は、簡単なご質問ならリコーダーJPの掲示板でおたずねいただけば、サポーターの皆さんをはじめとする先輩奏者からお答えします。

 さらに、演奏をきいてのアドバイスも含めた万全のサポートシステムもご用意していますから、安心して始めていただけます!



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