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リコーダーJP 旧ビギナー質問掲示板

(こちらはもう書き込めません)

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はじめまして
最近、メキシコに引っ越しまして、日本にいるときよりもずっと時間を多くとれるように
なりました。毎日2時間くらいリコーダーの
練習をしています。そんなある日、プロのパーカッショニストの方が訪ねて来て、自分も趣味でリコーダーをやっているので一緒に
やってみようということになりました。
(おおらかな国ですね。)
ところが、どうやらわたしはかなりリズム音痴みたいなんです!その人がいつもやっているスケールの楽譜をわたしも練習するように
すすめられました。これでも2年くらいリコーダーをやっていて少々腕に自信があったのでショックでした。(ステップバイステップの3巻がもうすぐおわります。)
もちろんスケール練習はこれから毎日するつもりです。ただ、なんといったらいいのか、音楽は芸術だけどスポーツみたいに基礎訓練が大事なんだなと思いました。すみません、質問というより感想文でした。リコーダーのデュエットはとても楽しかったです。
ぎょにぃ [Mail]
No.871
アドバイスありがとうございます
すぎやま様 早速のアドバイスありがとうございます。
やはり演奏前のウォーミングアップは重要なのですね。これからステップバイステップの第2巻に進むところ(尤も第1巻の修了試験に合格したわけではありませんが・・・)ですが、今後はウォーミングアップに十分時間をかけたいと思います。早くバロックソナタを吹けるようになりたいのですが、そこははやる心を抑えて 急がば回れですね。
タナカ [Mail]
No.870
ウォーミングアップについて
 こんにちは。すぎやまといいます。

 ロングトーンはとても大切なウォーミングアップだと思います。

 かく言う私も、普段は練習時間が思うようにとれないので、ついウォーミングアップを省いてしまいがちですが、それで後悔することも多いです。
 アップしないと身体も楽器も暖まらないので、指が回らなかったり、水滴で詰まったり…。何より音が安定しません。
 結局、短い練習時間でもきちんとアップの時間を確保した方が気持ちよく演奏できることに今更ながら気づかされます。

 今、余裕がある時はロングトーンをたっぷりやってから曲を練習するようにしています。あとは、ハノンの練習曲(ピアノ用ですが)を吹いたりもします。
 アンサンブル練習の時には、ロングトーンでハーモニーの重なり具合をチェックしています。これは、効きます。
すぎやま
No.869
ロングトーンについて
樹脂製リコーダーで練習している初心者です。
某音楽教室のWEB上で管楽器の講師の方がロングトーンの重要性について強調しておられました。確かにリコーダーも木管楽器の一種ですが・・・
皆さんは演奏前に何かウォーミングアップ等なされているのでしょうか?
タナカ [Mail]
No.868
No Title
ありがとうございます。

僕もそうだと思いましたが、家族に猛反対されて、「先生達たちは汚く言わないようにわざとそういっている」と言われました。水蒸気なら納得ですね。
高校生
No.867
手入れなど
 こんにちは。すぎやまといいます。
 樹脂製リコーダーは水で洗っても大丈夫です。綺麗にしてやってください。

 吹いた後にできる水滴はツバではありません。息によって温められた水蒸気です。
すぎやま
No.866
手入れ
樹脂リコーダー使っています。
手入れの時に普通に水で洗っても大丈夫でしょうか?

あと、吹いた後にリコーダーのなかに
できる水滴はツバでしょうか?
高校生
No.865
ありがとうございます
「手に力が入る」・・・確かに!
固定しようとして、唇も指も硬くなってしまっていました。腕に力が入っていたので、歯にカチカチ当たってしまっていたんですね。

「力をいれずに、ふわりと持つ」
意識すると意外と難しいです。でも、ここを直せばまた一つステップ登れるかな。
演奏を聴きに行っても、なかなか指使いや口元まで見えないんですよね。気付くといつも凝視です。いつのまにか音に浸ってしまい我に返るのですが。
でも、やはり全体的に「柔らかい」印象を受けるのはそういうことなんですね。

頑張ります。ありがとうございました!
まさ
No.864
まさ様
楽器が「ぶれてしまう」とのことですが、

おそらく「固定しよう」と思うために、手に力が入ってしまっているのではないでしょうか。右手がフリーになる場合は、右手小指を中部管と足部管とのジョイント部に添えてやるなどがよく行なわれますが、それより何より、指によぶんな力が入っていては、「楽器がぶれる」以外にもさまざまな悪影響が出てきてしまいます。

手に力が入っているために指使いが変化するたびに楽器に力がかかり、それを防ごうと唇の緊張が過度になり、さらには歯を楽器に当ててしまう・・・という結果になったものかと思われます。これでは一種の悪循環です。

サミングの方法はそれで結構ですので、とにかく「力を入れずに、ふわりと持つ」(講座・Lesson2)ことです。
石田
No.863
親指の開け方
はじめまして。まさといいます。

悩みなのですが、演奏中に楽器がぶれてしまうのです。
特に親指を開け閉めする時に多いのです。
ちゃんと楽器の固定が出来ていないせいなのですけれど・・・

隙間を空けるとき、私は親指を曲げて爪が少し入る感じで隙間を作っているのですけれど、どのように隙間ってあければいいのでしょうか。
あと、楽器を固定することを意識しすぎて、いつの間にか歯に楽器が当たってしまっていました。
こちらの「アルトリコーダー講座」に歯には当てないように、と書いてあったので矯正中です。
一度クセが着いてしまうとなかなか難しいです。。。

楽器を固定するコツってありますか?
どうかご指導よろしくお願いいたします。
まさ
No.862
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