教会暦で巡る初期ルター派のビチニウム
〜第11回 四旬節 キリストの苦難と死を思う〜
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大阪のリコーダー奏者・長井舞さんが出演されるコンサートシリーズで、一昨年から続いています。「16・17世紀の初期ルター派の修道院で音楽教育や典礼に用いられた2声のポリフォニー楽曲『ビチニウム』を、教会暦に沿って取り上げてゆきます」とのこと。ヴァイオリンとのデュエットです。
■出 演：
長井 舞（リコーダー）
坂本卓也（バロック・ヴァイオリン）
■場 所： La Paz (大阪市北区天神橋 6丁目 天寿ビル6F
■入場料： 前売り1500円 （当日 2000円）
チケット予約 https://tiget.net/events/277565